
コルト-B (ボトル式)
ガン本体にボトルがセットされています。
コンセントのある所であれば、何処にでも簡単に移動して作業ができます。
予備のボトル(オプション)を用意すれば、いろいろな種類の液を簡単に使い分けできます。
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コルトーZ (ドレンホース式)
取り付けられたホースで、液タンクから吸い上げて使用するタイプです。
液自体の重みが加わらないので、作業しやすく長時間の作業でも疲れません。
標準品はウレタンホースです。ほとんどの溶剤は使用可能ですが、一部の強い
溶剤を使用する場合はフッ素ゴムホース仕様に変更可能です。
(ドレンはホースでタンクに戻すタイプです)
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コルトーZdb (ドレンボトル式)
コルトーZのドレンホースを無くし、20ccのボトルを取り付けてあります。
取り付けたボトルにドレンを溜める方式にしたタイプです。
Zタイプよりも作業し易くなります。
ホースは、ウレタン仕様、バイトン仕様(写真はバイトンホース仕様)があります。
※注意1 ボトルにある程度ドレンが溜まったら、ボトルを外して捨てる必要があります。
※注意2 ガンを使用しない時に横置きにすると、ボトルに溜まったドレンがこぼれます。
ガンは常につり下げた状態を保つようにしてください。
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コルト―ZL (ドレンボトル式)
コルトZdbをベースにして、電源コードを上に引き出しました。
吸い上げホースも上に向けてあります。
作業方向にホース等が無いので、作業が一層しやすくなります。
※注意 液タンクは、ガンの位置(使用しない時)よりも下に設置して下さい。